明治41年5月(1908年)
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台東区で初代白石林五郎がセルロイド加工を創業 |
大正11年5月(1922年) |
現在地に移転 セルロイド加工を営む |
昭和9年5月(1934年) |
合名会社白石セルロイド工業所となり 代表に白石健太郎が就任。セルロイドパイプ、棒の押出をする |
昭和18年6月(1943年) |
戦時体制で業務中断 |
昭和21年7月(1946年) |
白石健太郎復員して工場の復興をする |
昭和23年7月(1948年) |
有限会社白石セルロイド工業所と組織変更 |
昭和31年10月(1956年) |
硬質塩化ビニル押出成形品の製造販売を始める |
昭和35年9月(1960年) |
白石工業株式会社と組織変更する。資本金600万円 押出金型製造設備併設 |
昭和38年6月(1963年) |
資本金1,800万円に増資。セルロイドの業務を廃止して、硬質塩ビ押出の専業メーカーとなる |
昭和41年10月(1966年) |
第1回日本プラスチック見本市に出展する |
昭和44年3月(1969年) |
江東東税務署より優良法人として表敬される |
昭和48年2月(1973年) |
本社工場が落成 押出成形設備22ラインとなる |
昭和50年9月(1975年) |
弊社異形押出成形技術に対して、中小企業庁長官賞を受ける |
昭和54年4月(1979年) |
白石健太郎会長、白石恵一社長に就任 |
昭和54年11月(1979年) |
本社事務所落成 |
昭和55年7月(1980年) |
押出成形設備30ライン。加工、組立ライン併設 |
昭和58年6月(1983年) |
電気用品取締法規定の認可工場となる |
昭和58年9月(1983年) |
各種試験機を設置、品質管理の充実を計る |
昭和59年12月(1984年) |
日本工業規格表示許可工場となる。 JIS許可番号384114号 |
昭和61年10月(1986年) |
エンプラ(高機能樹脂)の押出成形品製造開始 |
平成3年10月(1991年) |
東京国税局長表彰受賞 |
平成9年5月(1997年) |
優良法人として連続6回(30年間)表敬される |
平成9年10月(1997年) |
通商産業大臣より感謝状 |
平成11年5月(1999年) |
ISO9002登録企業となる 登録番号JSAQ486 |
平成13年8月(2001年) |
白石創士専務に就任 |
平成15年6月(2003年) |
ISO9001:2000登録 |
平成17年10月(2005年) |
東京都知事表彰受賞 |
平成20年10月(2008年) |
防衛大臣より感謝状 |
平成21年11月(2009年) |
白石恵一が藍綬褒章を授章しました |
平成23年4 月(2011年) |
白石恵一会長、白石創士社長に就任 |